ゴッホの作品をイメージした着物で東京都美術館でのゴッホ展へ

ようこそ、いらっしゃいませ。
東京都美術館でのゴッホ展もそろそろ終盤の12月26日(火)やっと出かけられました。

シャンシャン公開には家族が応募していましたが当選かなわず・・、愛くるしいうちに会ってみたいな~とは思います。美術館は動物園の目の前

あちらこちらでアピールするものがあります。

さて今回の注目はゴッホのジャポニズムですが、ゴッホの花魁の脇にはもとになっている溪斎英泉の浮世絵「雲龍打掛の花魁」が掲げられていますので、じっとゴッホの絵を見た後に浮世絵を見てまたもう一度ゴッホを見て・・というように何度も見比べてしまいました。色合い、構成、タッチなどやはり迫力が感じられ、どういう気持ちで描いてるのかなど想像させられます。エキゾチックな色合いにとても惹かれました。

ゴッホをたっぷり堪能した後には、公園内のカフェで遅めのランチ

それから物凄く久しぶりのアメ横へも行ってみました。

暮れですからねどんなものかと・・。

もちろんあちらこちらにシャンシャン

かまぼこや乾物類などちょっとした買い物をしての帰路でした。

上野限定コーラを発見したので

シャンシャン好きの家族へお土産に

この日は以前から見ていたポスターを意識した色合いの装いです。

ゴッホといえば黄色や赤を連想していました。

上野での展示は1月8日までです。

本日もご来店頂き有難うございました。

Van Gogh Exhibition

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