令和2年開催【平塚八幡宮のぼんぼり祭り】に和遊湘南の着物狐を奉納させて頂きました

令和2年開催湘南ひらつかぼんぼり祭り
平塚八幡宮のぼんぼりまつり

令和2年9月19日~22日まで平塚八幡宮にて開催中の【ぼんぼりまつり】に和遊湘南の着物狐を奉納させて頂きました。21日に実際の様子を見てきましたので、その時のレポートをお届けします。

目次

ぼんぼりまつりへの参加方法

平塚八幡宮のぼんぼりまつりは昭和53年から開催されていますが、実際に参加するのは初めてです。1人で数点奉納することも可能で社務所での受付時に希望枚数をお伝えして、神社所定のぼんぼりまつり用の用紙を受け取ります。注意事項を確認した上で肉筆で描きますが、描いた作品は奉納という形になるので、届ける際に初穂料(千円以上お気持ちで)をお渡しします。もしも最終的に枚数が変更になっても問題ありません。受付は6月頃よりされていますが、8月末必着で社務所に届けることで受付完了となります。9月になってからお参りに行った際には杭を立てる場所に穴が掘られていたり、何本かは杭が打たれているのを目にしましたので、開催がとても楽しみでした。

和遊湘南のイラストを担当しているNukkuによる投稿

和遊湘南として奉納させて頂くので、名前と作品名の部分は和遊湘南ローチ幸と記載して奉納しました。着物狐がいいんじゃないかと2人で相談し、実際のイラスト制作はNukkuが担当しています。和遊湘南らしい黒い着物を振袖にして、蓮と水をモチーフにした柄をつけています。

掲示場所について

令和2年開催湘南ひらつかぼんぼり祭り
平塚八幡宮表鳥居

掲示場所については事前にお知らせなどはありませんので、実際に現地にいくまでわかりません。あれよというまに開催日程になっておりましたので、21日に時間を作って見に行きました。

熟練の方から子供たちの作品、現代アート風、短歌など作風はそれぞれで、結構大きなサイズということもあり見ごたえ十分です。肉筆画限定なのも良いですね。アマビエさん達も沢山登場していました。

令和2年開催湘南ひらつかぼんぼり祭り
こども達の可愛らしい作品
令和2年開催湘南ひらつかぼんぼり祭り
境内をしばし進む

平塚八幡宮には本殿のほかに7つの末社がありますが、本殿に向かって境内を進み、右側にある交通安全・開運の神様の前に見慣れた顔が見えてきました。

諏訪社の前にて着物狐と再会。なんていい場所に掲示して頂けたことかと嬉しくもあり、こんな風に自分たちの作品が神社境内のロケーションで撮影できる機会もありませんので、必死でシャッターを切ってしまいました。ありがたいことです。

令和2年開催湘南ひらつかぼんぼり祭り
絵葉書の一節のような心洗われる作品
令和2年開催湘南ひらつかぼんぼり祭り
沢山のぼんぼり

ぼんぼりまつりの見どころ

他にも終日行事として献花展が開催されており、生け花を見ることができます。

通年ですと屋台などが誘致されていたものと思われますが、コロナ禍においてはこのような形でごく少人数でフェイスシールドをしてご対応されていました。子供達には人気だったようで、ヨーヨーを持つ子達と幾人もすれ違いました。おまつりの醍醐味ですから、小規模でもあると嬉しいものだなと感じます。

また、ステージではよさこいやウクレレ演奏などを観ることができました。子供たちも皆マスクをした上で、力の入ったパフォーマンスです。

やはりみどころは夕暮れすぎから夜にあります。沢山のぼんぼりの明かりで境内が照らされ、一層幻想的な雰囲気に包まれるようです。

令和2年開催湘南ひらつかぼんぼり祭り
多くの人で賑わう本殿前

夕方になるにつれて人手も増え、徐々に賑わいを見せていく境内でしたが、皆様マスク着用の上で観覧されていました。運営される上で大変なご苦労もあったかと思いますが、コロナ禍においてもこうしてお祭りを体験できることに感謝です。

あかりはLEDなどではなくろうそくのもので、小さくなったら取り替えるという形です。係りの方たちが見回りながら交換して下さっていました。

令和2年開催湘南ひらつかぼんぼり祭り
ひとつひとつ小さくなったろうそくを取り替えていく様子

ろうそくの明かりが小さくなると、下半分だけが照らされる形になります。当たり前のようなことですが、普段ろうそくを使うことがなくなった現代においてはこんなちょっとした気づきもまた新鮮なものでした。

かれこれ30年以上平塚に住んでいますが、平塚八幡宮には数年前よりのぼり旗を奉納させて頂くなど、和遊湘南としてより多くの回数お参りに訪れるようになり、今回このような機会を得たことによってさらに身近な存在として深く神様に見守って頂けているような心情となっています。制作についても気持ちを新たに頑張ろうと思える良い機会となりました。来年もまた参加させて頂ければいいなと思っています。

開催日程について

平塚八幡宮 ぼんぼり祭り

期間中午前9時よりぼんぼりを掲出
午後4時~9時の間ぼんぼり献灯(点灯)(最終日は20時まで)
模擬店奉仕(午後16時30分~午後20時30分まで)最終日は19時50分まで
9月19日 午後15時~ 献灯祭
20日   午後15時~ 鎮地祭
21日   午後15時~ 長寿祭
22日   20時終了
終日行事 献花展

平塚八幡宮
〒254-0041 神奈川県平塚市浅間町1−6

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手描き帯留め1点物/和遊湘南の着物狐シリーズ NO.1 螺鈿月夜の煙管(若潮)

和遊湘南のアイコンモチーフである着物狐が描かれた1点物です。漆黒の夜空を背景に、打掛を着て煙管(キセル)を持つ手が物語の世界観に誘います。打掛には草花模様、月部分に螺鈿を施し、月の満ち欠けに合わせて副題を持ちます。シリーズは30点の制作予定で、ナンバーを記載して同梱付属します。
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<サイズ>
3分紐、4分紐が通ります。(12mmくらいまで可)
モチーフ 約44×24mm(楕円形)
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詳しくは商品ページからご覧ください。

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この記事を書いた人

ローチ幸のアバター ローチ幸 和遊湘南の縫う人

和遊湘南でボーダレスに和を楽しむをテーマに着物リメイクやレジン・天然石などを使った和装小物の制作をしています。アイテムはcreema,minneにて販売中。リメイクのお問い合わせはインスタDMがオススメです!

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