ドロンワークの絽の羽織から夏ジャケット

ようこそ、いらっしゃいませ。

母が若い頃の絽の羽織です。

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衿がふわっとするようなものを作りたかったのですが、柄をきれいに見せるためか裾上げ分があまりなく生地が足りませんでした。そういう時はストレートの定番デザインに。見返しも1枚では裁てず、2か所で接ぐことに。

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前から見ると何の変哲もない黒いジャケット。

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でも後ろは

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羽織の時と同じに後ろで見せるオシャレです。右袖にも柄が入りました。

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袖は真ん中で縦にハギを入れてあります。

この羽織、40年くらいはタンスで眠っていたのかな?着た回数も少なかったと思いますが、こういう形になると沢山活躍すると思います。今回は裁ち方に少し苦労をしましたが、考える事自体が楽しいのでそれも良しです。今日は母の絽の羽織を夏ジャケットにしたお話でした。本日もご来店頂き有難うございました。

和遊のつくるひと

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2件のフィードバック

  1. こんばんわ(^-^)タンスの羽織も使ってくれて。ありがとうって言っていると思います。なんか日本中火山活動が活発になって来ているような気がします。もしもの時に備えたい気もします(゜ロ゜;

  2. >財富さん
    使われる物の気持ちのコメントまで有難うございます(*^▽^*)私自身、古い物を活かせた時には嬉しさを感じています。
    それと、日々の不安は今の日本中どこにいてもですよね。危機管理を各人で自覚を持ってですね(*_*;

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