
2026年7月の湘南着物さんぽは、神奈川県茅ヶ崎市にある酒蔵「熊澤酒造」へ。参加者7名でJR相模線・香川駅に集合し、敷地内のイタリアン「モキチトラットリア」でランチをいただきながら着物談議を楽しみました。暑さが厳しくなる季節ならではの、一か所でゆっくり過ごすさんぽの様子をレポートします。
集合、熊澤酒造へ
今日の参加メンバーは7名、相模線の香川駅に集合、待ち合わせ時間11時10分、
皆さん時間前にお集まりくださり、いざスタート!
熊澤酒造へはゆっくり歩いても10分くらいの道のりです。
道すがら農家さんが無人販売されている新鮮な野菜を見つけ、歩きだして数分なのにもう食材ゲット!
代金入れの缶にチャリン~ 女性陣は目も手も早い(笑)

モキチトラットリアで着物談議とランチ
そしてほどなく熊澤酒造の庭園入口へ
入口で古い街灯の痕跡を見つけて物珍しさを感じながらお庭へ進みます。
緑豊かな庭園は風が吹くと暑さも和らいで感じます。
イタリアンのモキチトラットリアには11時半開店と同時の予約。
まだ少し時間があったので、手前のパン工房で帰りに買う予定のパンの下見と酒類販売所では試飲する方も。

さていよいよお食事の店内へ


広くて気持ちの良い店内でめいめい好みのものをオーダー、ここからは着物談議ばかりではなく初めましての方々のお話に花が咲きます。

それぞれのこだわりコーデを伺うのも着物好きにはたまらない。マニアックな扇子のサイズの話でも盛り上がります。
一番大きいのは一尺扇子(長さ約30cm)、こちらは地紙(貼り紙)が傷んできたら張り替えていただけたり、要も絞めなおして下さる京都の扇子屋さんのものだそう。風量もたっぷりと感じられます。男性はアクセサリーが少ないので、こういったもので個性を出すのも素敵ですね。

お庭とギャラリーを見学
それぞれにカクテルやお酒を楽しみながら、二時間以上話し込んだ後にお庭やギャラリーを拝見。
映えポイントがたくさんあって着物撮影には良い空間です。

暑さが厳しくなってきた7月はたくさん歩くおさんぽではなく、一か所で十分楽しめるこの熊澤酒造にしましたがそれぞれに楽しんでいただけたご様子でうれしく思いました。


熊澤酒造の歴史とこれから
ところで熊澤酒造さんにも苦難の歴史があったことを、お店に置いてあった熊澤通信で知りました。
今の蔵元さんは六代目だそうですが形を変えながらも信念をもって伝統をつないできたことには、私たち着物好きも感じるところがあります。着物の着方にしても今様になっていくこともあり、時代に合わせて続いていくことにうれしさを感じます。
動画はこちら
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最後までお読みいただきありがとうございました。
訪問先情報:熊澤酒造
今回訪れた熊澤酒造の基本情報です。おでかけの参考にどうぞ。
- 施設名:熊澤酒造(くまざわしゅぞう)
- 住所:神奈川県茅ヶ崎市香川7-10-7
- アクセス:JR相模線「香川駅」から徒歩約7〜8分
- 電話:0467-52-6118
- 公式サイト:https://www.kumazawa.jp/
- 敷地内施設:モキチトラットリア(イタリアン)、mokichi baker & sweets+wurst(パン工房)、蔵元直売所地下室(地酒・湘南ビール販売)ほか
