本金箔の帯留め作製

ようこそ、いらっしゃいませ。

またまた台風の影響甚大だった地域もあり、本当に毎月心配の種は尽きませんね。こうやって季節が変わっていくのですが、今年もあと2か月半ほど。昨日トナカイの雄をイメージしたペンダントヘッドを作りましたので、今日はメスの物をご紹介。
帯留めです。

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ここで豆知識、鹿類は雄だけに角が生えますが、鹿科の中でもトナカイだけはメスにも角が生えるとの事で、これは寒さの厳しい地域に暮らすトナカイにとって、草が枯れ、大地が雪に埋まってしまう冬のエサ確保に関係しているそうです。雪を掘り起こしてトナカイゴケという地衣類を食べるのですが、雪穴を掘ってトナカイゴケを探す作業は大変で、特に生まれたばかりの子供がいるメスは2頭分の確保が必要。

11月~12月に雄は角が落ちるので、雌が優位にエサを確保できるそうです。そして雌の落角は翌年5~6月の出産後だそうです。でも1歳までに極寒の冬を越えられないトナカイの子供も多いそうで、自然に生きるって厳しいことだわ~と改めて思ったりします。私達も、自然災害と何とか折り合いをつけなければいけませんね。台風やトナカイから、ふと考えてしまいました。

さて、もう一種類のご紹介はカエルさんです。リクエストを頂いたので作ってみました。カエルも縁起物でお好きな方も多いですね。手足の先が難しかったです。
ネガポジの関係での表現

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今日は、トナカイとカエルの帯留めをご紹介しました。本日もご来店頂き有難うございました。

和遊のつくるひと

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