懐中時計って何かいい

ようこそ、いらっしゃいませ。

着物姿のいいなと思う事のひとつに、洋服よりは圧倒的にアクセサリーが少ない事。アクセサリーが嫌いなわけではなく、むしろ好きなほう。洋服では、ピアス、ネックレス、指輪、時計、ブレスレットなど、全体のバランス上、一通りないと物足りなさを感じるタイプです(笑)それらを付けると気合が入るというか、付ける事での良い緊張感が生まれたりします。

一方和服では、それだけで成り立っているスタイルですので、ほとんど不要、それが楽チンと思っちゃう。アクセントやニュアンスを変える物が帯締め、帯揚げ、帯留めの色合いでしょうから、そこは楽しく考えるところ。その中でも時計だけは、少し小ぶりなものを付けることもあります。でも、なるべく付けたくない時は懐中時計。

帯の間から取り出す仕草に憧れ、若い時に買ったものが左側。20年以上前です。若々しい色合いなので、もう娘行きかと。

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右は10年くらい前に、母が買ってくれたもの。どちらもほぼ正確に動きますので、時々見て止まっていると電池交換しています。

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高級品ではないのですが、根付も折りに触れ好みに変えられますので、今や愛すべきアイテムのひとつとなっています。最近はスマホだけで時間でも何でもわかるので、そもそも時計をしない方も増えているとか。でも着物のアクセサリーとして、懐中時計は素敵じゃないですか?

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帯に挟む小物としても、それを見る仕草にしても、何かいい!と思っています。
今日は、実用にもアクセサリーにもなる懐中時計のお話でした。本日もご来店頂き有難うございました。

和遊のつくるひと

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