美輪さまの舞台「毛皮のマリー」鑑賞

ようこそ、いらっしゃいませ。

初演が1967年という「毛皮のマリー」、時を経ること49年たった今でも新鮮さを失わない摩訶不思議な世界が繰り広げられる作品。
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新国立劇場にて4月2日から公演されていますが、こちらでの終演日も近い15日に観てきました。美輪さまの為に書かれた戯曲で、作者寺山修二32歳での初演。美輪さまとは同年生まれだそうです。

当時「演劇実験室、天井桟敷」を旗揚げし、日本の演劇界に一大衝撃を与えていたのは、ある程度の年齢の方たちの記憶に残るところです。妖しくも哀しい物語が頽廃美あふれる魅惑的世界観で描かれるこの作品は、舞台装置のほかにも、衣装の素晴らしさに目を見張りますが、初演の頃はコシノジュンコさん、最近はワダエミさんが衣装デザインをされています。

美輪さまが演出、美術をされている舞台は総合芸術として五感に訴えてくれるものがあり、素晴らしいなと思います。

以下は公演パンフレットから拝借しています。
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古着屋さんをめぐって買い集めたという疋田絞りの襦袢を中に使用したこだわりのドレス
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メイキングの様子
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出演の方たち
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このパンフレットには寺山修二さんの47年の人生が略年表として双六形式で紹介してあり、自分の過ぎてきた時代と重ね合わせることもできて、とても良いなと感じました。
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今日は、美輪さまの舞台「毛皮のマリー」のお話でした。
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本日もご来店頂き有難うございました。

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