着物リメイクの最初はまずほどきから

ようこそ、いらっしゃいませ。

毎日のようにしているのは、着物ほどき作業。これをしないと何も始まらないのですが、どれをほどこうかは当然今使いたい物から。自分がやりたいことにその材料が合っているかどうかが勝負です。

今日はこの小紋の羽織をほどきます。くすんだ桜色とグレーが良い雰囲気。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

生地はしっかりしていて仕付け付きでした。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

衿と袖をはずすところからですが袖付け止まりのかんぬき止めが結構固く、しっかり留まっているので、ここは特に注意深く、後は比較的楽です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

リッパ―とカミソリが活躍。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

全部ほどけました。裏地もキレイです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

洗って生乾きの時アイロンをかけたら準備オッケー!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ここまでやってあれば、使いたい時にすぐ取り掛かれます。どういうデザインにするか生地に戻すともっとイメージがハッキリするので楽しく考えます。今日はリメイク準備のお話でした。本日もご来店頂き有難うございました。

和遊のつくるひと

シェアする

2件のフィードバック

  1. こんばんわ(^-^)糸ほどいて大変ですが。基礎となる土台を綺麗にしないと始まらないんですね。毎日されているんですか。それからアイロンとか仕立て直ししてから。作業に移るんですね。朝は涼しいのにお昼は暑いです(ノ□´∀`*)

  2. >財富さん
    着物は昔からひどく汚れたらほどいて洗い、また縫い直して着られるという素材なので、ほどくと反物に戻るようにできています。今ではそういう着方をする事は少ないですが手縫いなので洋服よりはほどきやすいんですよ。最終的に色々に使えますので昔の日本人の衣服はエコだなと感じる日々です。
    毎日暑くなりましたので御自愛下さい(´∀`)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする