【江の島×着物散歩】江の島灯籠を着物で楽しむ|夕暮れから夜まで楽しんだ「湘南着物さんぽ」

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2026年8月22日(土)、湘南着物さんぽで江の島へ出かけました。

今回は14時に片瀬江ノ島駅に集合。総勢10名で、江の島灯籠の灯りがともる夕暮れから夜まで、江の島を楽しみました。

この日は蒸し暑く、途中には雨も。けれど、雨が降ったらひと休み、上がったらまた散策と、その時の天気に合わせながら過ごしたことで、結果的には雨にうまく当たらず、最後まで楽しい時間になりました。

目次

今回の湘南着物さんぽ|江の島開催概要

開催日 2026年8月22日(土)
行き先 江の島
集合 14:00 小田急線・片瀬江ノ島駅
解散 21:30頃
参加人数 10名
参加費 7,000円

江の島さんぽのしおり

片瀬江ノ島駅から着物で江の島散策へ

竜宮城のような片瀬江ノ島駅に集合し、まずはみんなで江の島へ向かいます。

駅を出て橋を渡り、青銅の鳥居へ。

普段、車で通る時には気づかなかったことに、歩いてみると気づくものもあります。途中の石碑の前で、みんなで足を止めて記念撮影。

参道ではお店をのぞきながら、江の島らしい雰囲気を楽しみました。

江の島エスカーでサムエル・コッキング苑へ

その後は江の島エスカーへ。

第1区間、第2区間、第3区間と乗り継いで、サムエル・コッキング苑へ向かいます。

エスカーの壁面には、江の島に伝わる「天女と五頭龍」の物語が映し出され、上へ向かう途中から江の島ならではの雰囲気を楽しめました。

雨宿りも楽しい着物談義の時間に

この日はとにかく蒸し暑く、サムエル・コッキング苑に入る頃にはみんなひと休みしたい雰囲気。

そこで、散策を始める前に、入口を入ってすぐ右手にある「ロンカフェ」で休憩です。

クリームソーダやコーヒーフロートなど、冷たい飲み物でひと息。

すると、休憩している間に雨がザーッと降ってきました。

予定より少し長めの休憩になりましたが、これが結果的には楽しい時間に。

この日の着物コーディネートや下駄、帯留め、バッグなど、それぞれのこだわりを聞いたり、着物談義をしたり。

雨が降ったことで、いつもよりゆっくりおしゃべりする時間ができました。

雨が上がったところで、再び庭苑へ。

それぞれの楽しみ方で江の島シーキャンドルへ

ここからは、シーキャンドルへ上がる人と、庭苑で過ごす人に分かれることに。

「上まで行ってみたい」という6名はシーキャンドルへ。残りの4名は、庭苑で散策や休憩を楽しみました。

全員が同じ行動をするのではなく、その時に自分が楽しみたい過ごし方をしたのも今回の湘南着物さんぽのよいところです。

シーキャンドルからは、江の島の周りに広がる海を見渡すことができました。

この日は雨の影響で雲が厚く、期待していたような夕暮れのマジックアワーを見ることはできませんでした。それでも、高いところから眺める海は気持ちよく、「あちら側が茅ヶ崎かな」「向こうには何が見えるかな」と、それぞれ景色を楽しみました。

庭苑から見上げるシーキャンドルも、夕暮れの空に映えていました。

夕暮れから夜へ|江の島灯籠に明かりがともる

少しずつ日没時間が近づき、皆さんスマートフォンで天気予報を確認しながら、「このあとまた雨が来そうだね」と気になります。

そして18時、江の島灯籠に明かりがともる時間です。すると昼間とは違う江の島の表情が現れました。

厚い雲のため、空がピンクやオレンジに染まる景色は見えにくかったものの、暗くなるにつれて灯りが浮かび上がり、幻想的な雰囲気に。

苑内を一回りしてから、雨が来る前に少し早めに下山することにしました。

江島神社で「天女と五頭龍」の光の演出も

下山途中のお楽しみは、江島神社の光の演出。

エスカーの途中でも触れた「天女と五頭龍」の物語につながる光の演出を、今度は夜の江の島で楽しみます。

初めて見る方もいて、皆さん足を止めて楽しそうに眺めていました。

最後はみんなでイル・キャンティ・ビーチェへ

江の島を出る頃には、橋を渡るあたりでまた雨がポツポツ。

この日の夕食は、片瀬江ノ島駅からも近い「イル・キャンティ・ビーチェ」です。

19時30分の予約でしたが、少し早めに到着。予約席を用意していただいていたので、スムーズに席につくことができました。

10人での食事ということで、飲み物や料理をみんなで楽しめるように、取り分けながらいただきます。

まずは乾杯!

カリブサラダをはじめ、パスタやピッツァ、鶏料理などをいただき、デザートはそれぞれお好きなものを選びました。

食事をしながら着物談義

食事中には、ここでも着物談義が続きます。

夏の汗対策や、男性の襟元が崩れないようにする工夫、帯をきれいに保つための小技など、「そんな方法があるんだ!」という話も。

着物を着て出かけるからこそ知っていることを、お互いに教えてもらえるのも、着物仲間との時間の楽しさです。

そしてこの頃、外ではまたザーッと雨が降っていました。

でも、私たちはちょうど食事中。

今回も雨をうまくやり過ごすことができました。

21時30分頃、お店を出て解散。

雨も楽しんだ、8月の湘南着物さんぽ

途中で雨が降ったり、蒸し暑かったりした一日でしたが、雨宿りの時間も、着物談義を楽しむ時間になりました。

天気に合わせて少し予定を変えながら、その時その時を楽しめたことも、今回の湘南着物さんぽの思い出です。

そして、もう一つ嬉しいお楽しみがありました。

江の島灯籠のナイトイベントでは、浴衣・甚平・着物で訪れると、日本手ぬぐいをいただけました。

おみやげの手ぬぐい

着物で出かけた一日の、嬉しいお土産になりました。

10名それぞれの着物姿やこだわり、何気ない会話、そして雨も含めて、その日の時間をみんなで楽しんだ江の島。

今回も皆さんと一緒に、楽しい一日を過ごすことができました。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

湘南着物さんぽでは、着物を着て季節の街を歩きながら、一緒に楽しい時間を過ごしています。

「家に着物はあるけれど、なかなか着る機会がない」「久しぶりに着物を着てみたい」という方も大歓迎です。

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湘南着物さんぽの様子をYouTubeでも

和遊湘南では、湘南着物さんぽの様子をYouTubeでもご紹介しています。

今回の「江の島着物さんぽ」の動画もただいま準備中です。公開までの間、これまでの着物さんぽの様子もぜひご覧ください。

湘南着物さんぽ8月江の島へ渡る橋の前で記念撮影

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