【あつ森】コラム/おいでよ「わゆうしょうなん島」和風素材と金バラの島、撮影スポットとこだわり紹介

あつ森 わゆうしょうなん島のMAP

わゆうしょうなん島の設計/わゆうしょうなん島の地図
わゆうしょうなん島の地図 by wayoushonan

そのほかのスポット

  • ⑨ドッスンが守る井戸
  • ⑩いにしえの彫刻とはじまりのりんごの木
  • ⑪焚火の水上広場
  • ⑫十二星座の庭(途中)
  • ⑬金のバラ園
  • ⑭温泉場
  • ⑮ふれあい図書室
  • ⑯星の池
  • ⑰エンタープライズの岩場
  • ⑱人魚の岩場
  • ⑲エジプトの黄金トイレ
  • ⑳憩いの海岸ステージ
  • ㉑パリピナイトプール
  • ㉒そば処『カチムシ屋』
  • ㉓スズランの崖
  • ㉔わゆうしょうなんの宝刀
  • ㉕ビーチへの抜け道
  • ㉖イルミネーションカフェ
  • ローチ幸のおうち
  • Nukkuのアトリエ
Nukku

こんにちわ!和遊湘南で着物リメイクと和装小物を制作しているNukkuです。あつ森”わゆうしょうなん島”の島民代表です。

わゆうしょうなん島は和風のアイテムをあつめて日本風情のある島づくりを目指しています。作りたいスポットのイメージを決めて、日本庭園のマメ知識の書いてある本を見ながらマイデザインとアイテムを組み合わせて考えています。時間操作はせず、ゆっくり島クリを楽しんでいます。

シンプルな地図から始まった島生活

わゆうしょうなん島はじまりの地図
はじまりの地図
Nukku

2020年9月に河口がふたつある地形を選んでスタートさせました。

わゆうしょうなん島の設計
どんな島を作るのか真剣に悩むローチ
ローチ幸

わたしは手描きで考える年代なので、はじめはこんな風にノートに地形を描いたのも今となっては良い思い出。

Nukku

そういえばポケGOをはじめた時もすごい勢いで効果表を手描きしてたよね。

ローチ幸

いまでも散歩のときはあんちょこ持ち歩いてます。全然覚えられない!

あつ森マイデザイン基礎編 WSDG通信
島の名前はあとから変更できない
Nukku

”しま”にするか”じま”にするか悩んでみたり…。

あつ森マイデザイン基礎編 WSDG通信
テント生活から夢のマイホームへ
Nukku

テントに何も置けずに途方に暮れた日々を超えて、家暮らしへ。

あつ森マイデザイン基礎編 WSDG通信
和遊湘南デジタル最初のロゴイメージをイーゼルで設置
Nukku

はじめてのとたけけライブ。みんな集合して流れたスタッフロールに感動をおぼえたあの日からはや幾日…。

あつ森とたけけライブ
なつかしの住人達の姿もちらほら
Nukku

今では雑草のはえる隙間もないほど物が密集した島になりました!追加コンテンツでタクミライフも満喫中です。はにわ大好き!

ローチ幸

ボケ防止!といいながら、毎夜作業終わりに島に仕事に向かってます。どうしてもこのOPイントロを聴くと猛烈な睡魔が襲ってくる!それが私にとってのあつ森スローライフです。

Nukku

夢番地はDA-4645-4889-8357です!そんなわけで、ここから先は”わゆうしょうなん島”のこだわりポイントと日本庭園雑学を交えた長文おおながコラムをどうぞ。

目次

わゆうしょうなん島の撮影スポット

①塔

わゆうしょうなん島の撮影スポット
せきししの階段

神社などにある石の像として馴染みがある日本の『狛犬』は片方は口が開き、片方は閉じている阿(あ)吽(うん)が一般的です。あつ森には『せきしし』というDIYアイテムがありますが、種類は1つのみで、口が開いたものです。今回書くにあたって両方口のあいている狛犬はいないのか調べてみたところ『清水寺』の狛犬は両方口が開いているそうです!このような狛犬は獅子吼(ししく)と呼ばれます。中国の歴史系ドラマを見ていたところ、このデザインの獅子がよくでてきました。あつ森は様々な国で親しまれているコンテンツなので、国を限定しない為のグローバルデザインなのかもしれません。

Nukku

通常狛犬がおかれているのは神社ですが、『清水寺』はお寺です。清水寺の奥に地主神社がある為に設置されているそうですが、そもそも寺に狛犬があること自体が稀との事。あつ森で手に入る塔は京都『東寺五重塔』を彷彿とさせますが、こちらも色によって様々な国の建築になじみますね!

②獅子吼と階段

わゆうしょうなん島の設計
塔の周りに植えた紫の菊から、最初の緑の菊が生まれました
Nukku

口の開いた獅子吼像はつらい思いをして階段を上ってきた参拝者に笑って参拝してほしいという願いが込められているそうです。五重塔に向かう京都の風景は下っていく坂道が思い浮かぶと思いますが、わゆうしょうなん島では2つの階段をのぼった先で出会えます。

わゆうしょうなん島の設計
朝日が昇る時間にパワースポットでチャージ
Nukku

コロナ禍で外出自粛が長期にわたり続いていますが、島にいくと不思議とリフレッシュします。これは水音などの環境音による効果が大きいように思います。あつ森は音響も非常に優秀!

③おきなののうめん

わゆうしょうなん島
『おきなののうめん』はわゆうしょうなん島のご神体です

翁の能面は日本の伝統芸能、【能】で使用されるお面のなかでも口の部分が動く仕様になっている珍しい面です。能のお面は通常様々な演目に使われるものですが、この翁の能面は『翁』の演目でのみ使われます。

Nukku

『おきなののうめん』はジョニーのおみやげで入手できるアイテムです。能面の中でも神聖な”神の面”なので、この場所に設置してみました。

ふつうののうめん
ふつうののうめん
Nukku

若い女性の『のうめん』には演目によって沢山の種類があり、役名がついているものもあります。なぜかあつ森の世界では能面は『ホラー』カテゴリー。どうりで怖い感じが漂ってる!

④茶庭

わゆうしょうなん島のスポット
茶庭をイメージした空間
Nukku

茶庭は市中の山居の佇まいを目指して作られる空間です。うちで作っている帽子にもrikyuと名前をつけたアイテムがありますが、茶道と言えば千利休ですね。この場所には飛び石、手水鉢や石灯籠をおきました。三方向の日本家屋から中庭を覗くイメージです。

この頃の呼び名には面白いものが沢山あって『御伽衆(おとぎしゅう)』はまるで漫画のキャラクターのようです。千利休は信長や秀吉に仕えましたが、仕事は雑談相手や相談役で、そういった人のことを御伽衆とよびました。最終的には秀吉によって自害させられてしまう利休ですが、お気に入りの灯篭を召し上げるのが嫌で破壊したという逸話など、なかなかのクセものです。

Nukku

利休の名は茶道の奥義を極める為「一切の名利を捨て去る」という事からつけたものだそうで、何かにつけてドラマチックです。

⑤石庭と着物展示広場

わゆうしょうなん島の設計
枯山水の庭

染色家『久保田一竹』の美術館は自然の中に着物が展示されているかの如く、壮大な世界観が面白いART MUSIAMです。家にあったパンフレットを見ていて、いつか行ってみたいなという思いを込めてこの場所を作りました。

Nukku

砂紋は配布するつもりでデザインを考え始めたのですが、配布可能なマイデザインとしてドットを手打ちしなおすのは膨大な作業の為、現状は自作イラストを取り込んでドット変換したものを配置しています。わゆうしょうなん島の砂紋の庭の図案は透過データで配布予定です。

⑥浄土式庭園

わゆうしょうなん島の設計
池泉庭園をイメージした平橋と反り橋を組み合わせた池

この場所は浄土式庭園として有名な平等院鳳凰堂などにみられる『太反橋と平橋が続く橋』をイメージしました。庭園というものにも大きな枠組みがありますが、すべての根底には極楽浄土への憧れの景色があるようです。岩肌をみせた力強い中国伝来の『蓬莱山』主義や大海に浮かぶ池泉を表した浄土式、貴族の遊び場として誕生した豪華な寝殿造りなど呼び名と形式も様々です。

⑦錦鯉の池

わゆうしょうなん島の設計
鯉が生息しているか水質をチェック

島の地形ルールですが、基本的に河川につながらない水場は池になるはずのところ、この場所はずっと『ブラックバス』などの川魚しか出現せず、どうしても鯉の池にしたかったのでこの部分は難儀しました。水場のサイズを大きめに拡張したところ解消しました。

⑧七五三打ちの飛び石

わゆうしょうなん島の設計
七五三打ちのとびいし

飛び石はもう少し規則的な石組でも作ってみたいのですが、ひとまず1、2マスで構成できる石を数種類つくって並べています。小さ目の石が複数あるとバリエーションにとんだ道が作りやすくなる印象です。

わゆうしょうなん島の設計
庭石の配置

庭石はDIYで作成できるものが数種類ありますが、『立石・横石・伏石』として使えそうなアイテムがあります。”たかいにわいし”は元から横石が配されているように見えますので、三尊石組(3つの石を組み合わせて配置する基本構成)風に2つを配置してみました。

Nukku

三尊石組というのは、仏像の安置形態にちなんでおり、日本庭園では全国各地で共通する法則なんだそうです。参考書籍によると、なんでも『三・五・七』という奇数にしてバランスをとられている事が多く、この考え方は庭石だけでなく、飛び石の項目にもみうけられました。

わゆうしょうなん島の設計
三尊石組のイメージ
わゆうしょうなん島の設計
横石に該当しそうなひくいにわいし
Nukku

あつ森で島を作るなら日本風にしたいね、というイメージのみでつくりはじめたのですが、はじめると本当に存在している形はどんなものか知りたくなり、日本庭園雑学書を片手に手直しを続けるうち思わぬ勉強になっています。参考書籍『図解雑学・日本庭園』

ローチ幸

いまではおうちも立派になりました!switchはテレビに映せるので目にやさしい~。(切実)この機能がなかったら老眼には厳しかったと思うので、個人的には大きな要素です。

Nukku

ゲームといえば刻命館しかやったことがなかったのですが、あつ森はあきずに毎日遊んでいます。switchをくれたさぬちゃんの落書きが掲示板にのこされていたような?遊びに来られる方はチェックしてみて下さいね。

アバター制作記事で登場のさぬちゃん

pictSQUARE用のオリジナルアバター制作
avaterドット絵の記事で登場したもうひとりのナカマ『sanuki』よく見たらswitchをもってますね
ローチ幸

いつかこの島で着物座談会やちょっとした相談うけつけなどもできたら面白いなと思っています。

Nukku

なかなか作る時間がとれないのですが、着物のマイデザイン100着を目標にしているので、よかったらたまにのぞいてみて下さい!

ローチ幸

ご来島おまちしておりまーす。

和遊湘南Digital/WSDG通信の記事 for あつ森

  1. 【あつ森】着物のマイデザインvol.1おしゃれな服の作り方/ノーマルとPROのかたがみについて
  2. 【あつ森】着物のマイデザインvol.2おしゃれな服の作り方/グラデーションパレットを作る
  3. 【あつ森】着物のマイデザインvol.3おしゃれな服の作り方/展開図とパレットを使って着物をデザインする
  4. 【あつ森】着物のマイデザインvol.4おしゃれな服の作り方/図解でわかる着物の格と決まりごと 執筆中
  5. 【あつ森】着物のマイデザインvol.5配布中一覧 執筆中
Nukku

島に大きな絵を描きたい時や設計図が欲しい時に便利です。カラースライダーも表示されます。どうぶつの森以外のサービスにも使えるドット絵が作成できます。

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この記事を書いた人

和遊湘南では着物リメイクとデザイン協力・小物・ペイントなどを担当。

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