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六本木サントリー美術館で開催されている「神の宝の玉手箱」展で学芸員の方の解説を聞く機会を得て6月21日、大雨の中出かけました。

講義室から見る雨に煙る六本木

サントリー美術館学芸員の佐々木さん

手箱は手回り品を入れる箱の事で内容物が大切であればあるほど、また所有する者の身分が貴いほど箱は美しく仕立てられ「玉なる箱」として愛でられてきたそうです。

玉手箱というと浦島太郎を思い浮かべます。あれも開けてはいけない大切な物入れでしたよね。

鎌倉時代のものは豪華で、サントリー美術館・六本木の開館2年目に購入された国宝[浮線綾螺鈿蒔絵手箱(ふせんりょうらでんまきえてばこ)]が50年ぶりに修理され、開館10周年記念展として修理後初公開となっています。

以下はパンフレット画像です

6月21日から6月26日までの期間限定で蓋を開けた状態で蓋裏も展示

合わせて名だたる神社に伝わった神への捧げものとしての手箱やその内容品も数々公開されており、技法についても詳しくお聞きしてから観る事ができたので、また一段と深く充実した鑑賞でした。

今回の講義は「美しいキモノ編集部」主催の抽選によるもの

そのためかやはり雨でも着物姿の方が多かったです。

ちなみにサントリー美術館はお着物でご来館されると100円引きですよ。

講義が済んだのはお昼前なのでランチをしてからゆっくり鑑賞しました。

同じビル内の酢重にて

平日でお仕事の方多くローチ1人でも少し待ってからの入店でした。カウンターの端っこ席、落ち着きます。目の前の日本酒の瓶がいい味出してるなぁ~。

この日は夏大島に麻の名古屋帯、蒸し暑い日でも身体に風が良く通ります。

「神の宝の玉手箱」展は7月17日まで、会期中展示替えもあります。

本日もご来店頂き有難うございました。

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