ようこそ、いらっしゃいませ。

ひな祭りの由来をさかのぼると中国から伝来した上巳(ジョウミ/ジョウシ)節が、
日本古来の禊(ミソギ)や祓い(ハライ)の思想と結びつき、上巳の節句となり、
後に日付が変動しないよう3月3日となったとの事。

上巳とは3月上旬の巳の日という意味で、上巳節は昔から季節や物事の節目には、
災いをもたらす邪気が入りやすい為、邪気祓い行事として老若男女を問わず、
皆の幸福を願う行事であったそうです。また桃には邪気を祓う力があるとされ、
様々な神事に取り入れられていたので、上巳の節句が桃の節句になったとか。
桃太郎が鬼を退治するのも、桃に邪気を祓う力があるとされていたからこその民話だそうですよ。

という事がわかってみるとなるほど物事には始まりがあって、変化もしていくのね~。
女の子が家にいなくっても、華やかに節句行事は行えばいいんですね老若男女!

我が家もすでに女の子と呼べる人はいませんが(笑)
お内裏様を出して、紅白の桃を飾りました。

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お決まりの桜餅に草餅、イチゴ大福まで買ってきて大いに邪気を祓います。

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お内裏様の前に、2体洋風の子がいますが、これはもう30年近く前に、
娘たちが遊ぶ抱き人形として、私が作ったものです。

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しまったままだったのが最近の片付けで出てきたので、この際ここに並べて賑やかしです。

季節の変わり目に邪気を祓って元気に過ごすことがそもそもの由来という事を知って、
大いに嬉しく感じた一日でした。

今日は桃の節句の由来と、おまけに我が家の懐かしい人形のお話でした。
本日もご来店頂き有難うございました。

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“桃の節句の由来と我が家の人形” への2件のコメント

  1. お人形、以前も拝見して凄いと思いましたが、今回も細部まで綺麗ですね。顔が双子の様です。指がきちんとしていて、綿入れ大変だったでしょうね。
    昔つるし雛を数個作った事が有ります。そんなに小さくても綿入れには力がいりました。凄いです。

  2. >わんこ大好き姉さんさん
    細かいところまで見て頂いて有難うございます。
    綿ってホントに沢山入るんですよね、頭部は特に固く詰めます。経験者ならではのコメント嬉しいです(*^▽^*)

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