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今日は2月21日から始まった、「瀬戸屋敷ひなまつり」のお話です。
所は足柄上郡の開成町。
お雛様を沢山展示している事は数年前から聞いていたのですが、
念願かなって、やっと今日行ってきました。

入り口(友人Kさん)
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茅葺の立派な建物
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瀬戸屋敷は300年前の大地主の古民家。10年ほど前に町に寄贈された
由緒ある建物です。寄贈されてからは一旦解体し、使える建材を使用して復元され、
今では色々な行事が行われる場所になっているそうです。

茅葺のたたずまいや板張り廊下の黒光りが映え、当時はお米が600俵も
入れられていたという土蔵やお座敷が、この時期はお雛様のステージです。
入り口すぐの所から、所狭しと並べられているお雛様たちのお顔は、
どの子も主役で、晴れがましく映ります。

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開成町の婦人会の方たちが笑顔で迎えて下さり、とても親切に説明をして下さいます。
飾られているものは、屋敷の地主様の古いお雛様や、武田信玄の孫の持ち物だったもの、
ほかにも寄贈されたものや婦人会の方たちの手作りなど、その数7,000以上との事。
その年によって、各グループがテーマを決めて新しく作られているものもあります。

地主の享保雛
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武田信玄の孫のもの
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婦人会の作品、巾着を開くとお雛様の花が咲くものと箱雛
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中でも今年、初お目見えの大作は、婦人会メンバー全員で共同制作の「大つるし雛」
何と、輪の直径は1.5m、吊るした長さは2.4mの物が2台。2年がかりだそうです。
お部屋にいた方に「何個付いてるんですか?」と尋ねると、
「さぁ?外枠には縦に13個、内側は11個付いてるのよ。」と教えられ
思わず内、外本数を数えて掛け算「え~、470個だぁ!」と声をあげました。
これが2台ですから、約1,000個ほどの凄い迫力です。
メンバーは100名ほどとの事、これが掛けられたときは皆さんも感無量だったでしょうね。

大つるし雛
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土蔵2階から見おろしたところ
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2階には古い婚礼衣装も飾られています
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赤に染まったお屋敷の、濃厚な雰囲気に魅了された幸せなひと時でした。

回廊脇に、竹がぐるりと巡らされ、そこにもお雛様たちがいます
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おすまし顔ですね
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回廊の先の休憩スペースでお茶をご馳走になったり、
各部屋で説明をして下さった皆様有難うございました。

休憩スペースにて(ローチ)
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入り口すぐの所では手作り品を売っているコーナーがあり、
その方とも手作り話に花が咲きました。

売店
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展示の市松人形はその方の作品
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癒されるお顔は、ご本人の笑顔のようでした。

また何回も足を運びたい場所です。ちなみに入園料は300円なり。
今回売店コナーで購入できた物はコチラ。

衣桁に掛かったミニ着物と、つるし飾り
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我が家のお雛様と一緒に飾ります。「あ~しあわせ!」
本日、このスタイルでの、お出かけでした。
鶯色紬着物、桜鼠色縮緬に花手描き染の帯
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今日は、[瀬戸屋敷のお雛様]のお話でした。
3月15日まで開催されていますので、皆さんも足を運ばれてはいかがですか?
本日もご来店頂き有難うございました。

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